測量ドローン
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DJI MATRICE 300 RTK
1機 2021/4導入
現代の航空システムから着想を得て、設計された優れた飛行性能、高性能センサーによる障害物検知性能、マルチセンサーカメラとの連動性、最先端のAI性能など産業用ドローンとしての卓越した性能を備えたプロフェッショナル用ドローン。構造物点検の分野でも、活躍が期待される。 -
DJI ZENMUSE P1
2021/4導入
写真測量に特化したのフルサイズセンサーカメラ
長時間飛行可能でRTK機能も搭載した、MATRICE300RTKへの搭載モデルとなっており、扱いやすさとフルサイズセンサー(4500万画素)による対地高度を両立した、写真測量ユーザーにとって、待望の上位機種と言える。広域のデジタルマッピングに威力を発揮するでしょう。 -
DJI Phantom4 RTK
1機 2019/5導入
測量専用ドローンの革命機!最適化された飛行安全性とcmレベルの高精度測位データをリアルタイムに取得。航空測量の精度が大幅に向上出来ます。運航ソフトは、GS RTK。 -
DJI Phantom4 RTK SDK
1機 2019/10導入
DJI Ground station Pro(GS Pro)に慣れているドローンユーザ様は多いですが、ファントムRTKでも使用できることは、ご存知でしょうか?SDK送信機で使用出来ます。平坦な所でしたら、GS RTKよりも、GS Proの方が扱いやすいかと思います。 -
DJI Mavic 2 Pro
1機 2018/10導入
全方向障害物検知にて飛行中の安全性が大幅に向上、軽量な機体のため機動力抜群。当社ドローン1号機として活躍。ハッセルブラッド製のカメラを積み、綺麗な映像を取得します。
1級スキャニングトータルステーション
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Trimble SX10
1台 2018/10導入
全く新しいジャンルの測量機です。
高精度(1級)トータルステーションをベースに長距離3Dレーザスキャナ・高解像度イメージヤーが融合した1台。
測量ドローンが取得した3Dデータの補完に威力を発揮しております。
1級GNSS受信機
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Trimble R10
1台 2014/12導入
VRS方式にてリアルタイムに世界測地系2011の現地座標取得が可能。GPS衛星(アメリカ)の他、準天頂衛星(日本)、GLONASS衛星(ロシア)等を受信できる高精度GNSS受信機です。 -
Trimble R10 Model2
1台 2019/12導入
上記受信機の後継モデル。新しいチップセットを搭載しています。 -
Trimble 5700
2台
当社GNSS測量開始時の受信機。GPS衛星のみ受信ですが、強固な受信機にて各現場にて活躍。現在も現役です。
2級トータルステーション
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Trimble S6
1台 2015/5導入
ビデオサーチ機能搭載の高精度トータルステーション。ギアレスにてスムーズな観測、オートフォーカス、自動視準も搭載 -
Trimble S7
1台 2016/2導入
上記機器の後継モデル。スキャニング機能も追加し、さらに作業範囲が広がります。
3D(3次元)点群処理システム
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福井コンピュータ TREND-POINT
2018/12導入
ドローン・スキャナで測量した3D点群(物体や地形の「点」の集まり)を処理するソフト。測量を依頼されたお客様へは、ビューア・ムービーを納品させて頂きます。パソコンがあれば特別なインストールなしで、ご自身でも3D(3次元)データをご覧になれる他、構造物や土地の形状・面積・距離・標高等が、簡単な操作で、確認・計算出来ます。
CIMコミュニケーションシステム
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福井コンピュータ TREND-CORE
2021/3導入
TREND-POINTから点群データを読み込み、現況3Dモデルとして活用することができます。4D施工ステップによる施工手順の”見える化”やi-Constructionで利用する3次元設計データの作成が行え、ビューア出力にも対応しています。